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二十四節気 暦のレシピ
¥2,200
植物を暮らしに取り入れるアイデアやレシピ、そして季節の植物の小話など、二十四節気、七十二候を追いながら流れるように感じていただけます。 書籍とともに他のもを購入されたい場合は事前にお問い合わせ下されば同梱致します。 ※発送にはご注文日より2〜3日(日曜日を除く)お時間をいただきます事をご了承下さいませ。
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リトルプレス “ideallife with plants ” 15号 『たんぽぽ』
¥770
ideallifeさんのリトルプレス 15号は「たんぽぽ」 たんぽぽは誰もが知っている可愛い花ですが・・・ そのたんぽぽを、植物学的目線や、歴史学的目線、はたまた野草としての栄養価やレシピ、和菓子に絵本など、本当にさまざまな方が多方向からたんぽぽを掘り下げていて、なんで?どうして?が気にになる私には、目から鱗の号でした。 小さなたんぽぽのうちに秘められた力をぜひ知っていただきたい!そんな号です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 店頭での受け取りご希望のお客様は備考欄にその旨ご記載ください。 送料を訂正いたします。その場合は必ずクレジットカード決済をお選びくださいませ。 リトルプレス 15号「たんぽぽ」です。 目次 目次 ・KAYO AOYAMA "dandelion rosette" ・たんぽぽのこと ・こんなに身近な存在なのにまだまだ謎がいっぱい! 樹木医、造園家、ネイチャーガイド 佐々木知幸 ・タンポポを摘んで食べてみよう 野草料理家 松原尚世 ・江戸時代のたんぽぽ ・たんぽぽのイメージ 針金造形作家 水野后子 ・たんぽぽの表現 デザイナー KAYO AOYAMA ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 たんぽぽ ・植物にまつわる本 たんぽぽの絵本 ・あとがき (全44ページ)
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リトルプレス “ideallife with plants ” 14号 『かざる』
¥770
ideallifeさんのリトルプレス 14号は「かざる」 『かざる』という言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか? 私自身も、14号のこのテーマをいただいてあたらめて『かざる』について考えました。 そうしたらびっくりするほど色々な『植物をかざる』が出てくるんですよね。 改めて、周りにある植物のかたちをしっかり見つめなおせた気がします。 他の皆様の視点もとても面白いものばかりで、植物をかざる日常、そして心を豊かにするきっかけをもらえる号です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 店頭での受け取りご希望のお客様は備考欄にその旨ご記載ください。 送料を訂正いたします。その場合は必ずクレジットカード決済をお選びくださいませ。 リトルプレス 14号「かざる」です。 目次 ・「飾る(かざる)」 ・花屋さんに聞く「かざる」 Konita 小荷田瑞穂 ・interview/植物をそのまま身につけるように 装身具作家 佐々木ひとみ ・interview/ ひと針ひと針、いのちを吹き込む 刺繍作家 マカベアリス ・interview/植物の個性を「かざる」 clap,clap,claps 藤原正昭 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・連載/植物で読む万葉集 倉住薫 ・植物の和菓子 紅葉・黄葉 ・植物にまつわる本 ・あとがき (全40ページ)
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リトルプレス “ideallife with plants ” 13号 『植物のおもいで』
¥660
ideallifeさんのリトルプレス 13号は「植物のおもいで」 前回から連載させていただいている【わたしには植物だった】も今回のテーマに合わせて書かせていただいています。 普段はとてもとても忘れっぽいわたし・・・ 過ぎたことは、びっくりするほど覚えていない事柄が多い。 記憶の倉庫の扉が開けっぱなしで、溢れ落ちているんではなかろうかと思うほど。 でも本当は溢れていない。 記憶の引き出しは思いがけない時に開かれる。 そしてそれは自分にとってどのようなものなのか、その時にわかる。 そんな心の思いを書かせていただいています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー こちらはリトルプレス単品での販売です。 すこし懐かしさを覚えるようなアロマミストとのセット販売はこちら ↓ https://nerolidol.thebase.in/items/72077672 店頭での受け取りご希望のお客様は備考欄にその旨ご記載ください。 送料を訂正いたします。その場合は必ずクレジットカード決済をお選びくださいませ。 リトルプレス 13号「人と山/植物のおもいで」です。 目次 ・序 ・新連載/人と山と暮らしと 三村剛史 ・植物のおもいで (11人の皆さまにおはなしをお寄せいただきました) ・連載/わたしには植物だった NEROLIDOL 猪飼牧子 ・連載/草花とわたし ombrage 原口瞳 ・連載/植物で読む万葉集 上代文学研究者 倉住薫 ・植物にまつわる本 山 ・植物の和菓子 ウメ ・あとがき (全36ページ)